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競輪に八百長はあるの?暗黙のルール「競輪道」についてもご紹介!

競輪予想サイト解体新書の検証担当「近藤 宗康」です。

今回は、競輪の八百長・競輪道について紹介します。

競輪の八百長・競輪道のTOP

皆さんは競輪のレース中に八百長を疑ったことはありませんか?

例えば・・・。

  • やる気が無いように見える選手
  • 1番人気の選手が簡単に負けてしまう
  • 必要以上に他選手を妨害する

などが起きると「なんなんだ!」と思うことがあるでしょう。

それらをすべて八百長で片付けてしまうことも問題はありますが、疑いたくなるレースがあるのも事実です。

今回はそんな競輪の八百長と八百長に見えることもある暗黙のルール「競輪道」について詳しく解説していきます!

ぜひ最後までご覧ください。

競輪の八百長とは?

競輪における八百長とは

競輪における八百長とは特定の者を勝たせるため故意に負けること

近年では、ボートレースの西川昌希選手が八百長で逮捕された事件が記憶に新しいでしょう。

ただし、競輪の八百長はボートレースと違い「とても難しい」と言われています。

その一番の理由は「ラインを組んで戦う」からです。

他の公営競技が完全な個人戦であるのに対し、競輪は団体戦の一面も持ち合わせています。

つまり、競輪では他の選手に悟られることなくわざと負ける技術が必要になるということです。

ラインの無いガールズケイリンなら、八百長は可能かも知れません。

しかし、八百長は強い選手が負けて成立するもの。

1位や優勝といった賞金だけでなく、それまでの栄誉も捨てて一流の選手が八百長で得るものは無さそうです。

強い選手はたまたま負けただけでも、ファンから「八百長だ!」などと野次を受けます。

リスクばかりでメリットがあまり無い八百長はやる意味が無いでしょう。

ただし、選手間において特定の選手を勝たせる約束があったとしたら、それを完全に見抜くことが出来ないのも事実。

そういった意味での八百長、八百長に分類されても仕方ないレースは見抜けません。

八百長の解釈次第でグレーな判定はこれからも付きまとう問題と言えそうです。

競輪の八百長対策・大会中に選手がやってはいけない事とは?

競輪の八百長をやってはいけない理由

競輪の大会運営側は八百長などの不正行為が起こらないよう、競輪選手がやってはいけないことを明確にしています。

引退したある公営競技の選手は訓練学校卒業時に教官から

「今までの人間関係を止めるために携帯の番号を変えなさい」

とアドバイスされるほどだとか。

日常の人間関係にすら口を出すほど、選手には清廉潔白さを求めているのでしょう。

これは入学時に身辺調査がある(反社会的組織との繋がり等)ことからも分かります。

ということで、競輪ファンが思っている以上に厳しい八百長対策、大会中に選手がやってはいけない事についてご紹介しましょう。

競輪の八百長対策その1「外部との接触NG」

競輪の選手はレース開催中、外部との接触はすべてNG。

レース開催中の選手達は外部との接触ができないよう、競輪場内(別の場所にある場合も)にある宿舎で寝泊りします。

競輪場・宿舎には食堂や売店があり外出しなくてもいいように、必要なものは揃っているのだそうです。(出前も禁止)

レース期間中は選手、関係者、記者だけの世界で素性の分からない人間を徹底的に排除しているのでしょう。

競輪の八百長対策その2「携帯電話の持ち込みNG」

競輪場や宿舎に持ち込んではいけないモノの代表格は携帯電話と言えるでしょう。

現代に生きるものとして必要不可欠な携帯電話。

携帯電話があれば、何でも出来てしまうため持ち込み自体制限しているようです。

また、一般的な携帯電話やスマートフォンだけでなく、携帯ゲーム機や電子書籍リーダーなども対象となるため持ち込める娯楽はアナログ的なものが多くなるのだとか。

前検日を入れて4日以上、重賞なら約1週間、電子機器に触れない生活は想像もつきませんね!

競輪の八百長対策その3「宿舎では面会・外出が制限」

宿舎に人が会いに来る「面会」もレース開催中の外出も制限されます。

関連して出前、食事のデリバリーも禁止。

大会中は外部と関係を持たせないのが大前提なので、もってのほかと言えそうです。

競輪で八百長をすると逮捕!?

競輪で八百長すると逮捕

実は、競輪に限らず公営競技はそれぞれが法律により厳密に管理されているのです。

競輪の場合、以下規則・法律において遵守されています。

  • 自転車競技法
  • 小型自動車競走法
  • 自転車競技法施行規則

これら法律により、八百長とみなされれば刑事罰の対象になり逮捕されます。

 

逮捕は選手の資格が無くなり、疑わしい場合や禁止事項に抵触している場合は一定期間の斡旋停止といった厳しい処分が下されるのです。

競輪のレースも大きなお金が動くのですから、このような厳しさは必然でしょう。

八百長は疑われるだけで斡旋停止、証拠まで見つかれば逮捕される非常にリスクが高いものなのは間違い無さそうです。

競輪の暗黙のルール「競輪道」について

競輪道について

八百長とも疑われ兼ねないものとして、競輪の暗黙のルール「競輪道」と呼ばれるものがあります。

競輪道は競輪の規則やルールには載っていない選手間やファンの中にある暗黙のルールのこと。

一言で言えば「お約束」ということですが、元競輪選手の後閑信一さん曰く

「勝負師が戦う上での筋道や一貫性とマナー」(競輪公式サイトより)

なのだとか。

それでは、実際に競輪道にはどのようなものがあるのでしょうか?

一般的に、以下のようなものがあるとされています。

  • 前日コメント通りのラインで戦う
  • ラインではそれぞれの役割を全うする
  • 地元選手への過度な競りはしない

それぞれを簡単に説明すると・・・。

前日のコメント通りのラインを当日になって止められたら、選手もファンも困ってしまうはずです。

また、ラインの為に風を受けて走ってくれる自力選手を、番手選手がフォローしなかったら次回同じラインを組むことは無いでしょう。

活躍を期待される地元選手への競りも過度なものになれば、選手だけでなくファンからも愛想を尽かされるのは明らかです。

競輪ファン目線での競輪道とは、正々堂々と戦うことと同義。

自身は着を落としたとしても、番手選手を勝たせる走りをした選手には場内から惜しみない賞賛と拍手があるのはそのためです。

全体から見た「競輪道」とは競輪を成立させるために必要不可欠な暗黙のルールと言えるのかもしれませんね。

競輪の暗黙のルール「競輪道」を守らないとどうなるの?

競輪道を守らないと選手からだけでなく、ファンからも嫌われます。

競輪道を「お約束」と言い換えれば分かりやすいのですが、ラインで番手を選択しても番手の仕事をしない選手とは約束ができませんよね?

そのため、競輪道に反した選手はラインを組んでもらえないといった不具合が生じます。

競輪道は選手間だけでなく、競輪ファンにも浸透しているルール。

その為、あまりにも自分勝手な走りばかりしているとファンからそれを揶揄する野次が飛ぶこともあります。

選手間では仲間外れにされ、走る度に客席から野次が飛ぶなど耐えられそうに無いですね。

先輩や師匠から時に怒られながら学ぶ暗黙のルール「競輪道」。

競輪界で生き抜くために必要な最低限のマナーなのかもしれません。

競輪で八百長をした選手はいるの?

実は、過去に競輪で八百長をしたと認められた選手はいません。

しかし、疑わしいと思われた選手やレースが過去にはいくつかあり、新聞沙汰や暴動騒ぎに発展したケースも。

多くが1950年~1960年代のため、今ほど映像が残っておらず真偽のほどは定かではありません。

選手間同士の金銭の授受や物品・食事の提供は少なからずあるわけですから、その中に八百長と競輪道の混ざった事実がひとつも無かったとは言えないのでは?

いずれにせよ、八百長を疑われたものの斡旋停止までなので、競輪界に八百長は無いという結論しか出ないわけです。

ということで、過去に発生した八百長疑惑について、どのようなことが起きたのかご紹介します。

大久保花梨選手【2018年3月11日】

競輪の八百長事件・疑惑_大久保選手

近年では、ガールズケイリンの大久保花梨選手が起こした騒動が八百長と絡めてファンの間で語られています。

これは、2018年3月11日の久留米競輪で本命視されていた大久保花梨選手が失速し3着になったこと。

それだけでは「調子が悪かったのかな?」と片付けられるかもしれません。

ですが、この後大久保選手の車内から持ち込みを禁止されているスマートフォンが見つかったことで八百長を疑われることになってしまいました。

実際にはスマートフォンは解約済みのもので、音楽プレイヤー代わりだったようですが重大な内規違反で契約解除、翌日からの出走は禁止に。

後日、下された処分は2ヶ月間の斡旋停止ですが、これはその他事案と比較しても、それほど重いものではないため八百長を含め悪質な行為ではなかったと判断されたようです。

競輪の八百長・暗黙のルール「競輪道」のまとめ

競輪の八百長・暗黙のルール「競輪道」のまとめ

今回は、競輪の八百長や暗黙のルール「競輪道」についてご紹介しました。

まとめると以下の通り。

  • 競輪の八百長は特定の選手に勝たせるためにわざと負けること
  • 競輪の大会中は外部との接触を断つために宿舎で生活する
  • 競輪の大会中は携帯電話の持ち込み禁止
  • 競輪の大会中は面会や外出も制限される
  • 競輪で八百長をすると逮捕される(疑わしい場合も斡旋停止)
  • 競輪には暗黙のルール「競輪道」がある
  • 競輪道は選手間・競輪ファンとの約束であり守るべきマナー
  • 競輪で八百長は無かった(逮捕者は居ない)

競輪の八百長と時に八百長にも疑われる暗黙のルール「競輪道」。

引退のかかった選手を勝たせたいと思う空気だけなら競輪道ですが、そこに金銭の授受などがあれば八百長にもなってしまいます。

一見曖昧な競輪道という存在こそ、競輪ファンが競輪を愛している一番の理由なのも間違いではありません。

八百長は許してはいけないですが、競輪道という暗黙のルールを理解した上で競輪を楽しみたいですね。

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