全日本選抜競輪はどんなG1競走?歴代優勝者や最高配当・過去1番のレースまでご紹介!
競輪予想サイト解体新書の検証担当「近藤 宗康」です。
今回は全日本選抜競輪について皆さんに紹介します。
競輪の配当金は、車券の売上から捻出されます。
そのため、一般レースよりも格式が高く人気選手が出走する重賞レースの方が大きく稼げるチャンスです。
ただ、重賞レースは一般レースと比べ予想が難しい。
勝てる予想するためにはそのレースがどのようなレースであるかを理解しておくことが重要です。
ということで、今回はそんな重賞レースの中の1つである「全日本選抜競輪」についてご紹介します。
全日本選抜競輪の概要や傾向・歴史を知ることで、よりレースを楽しめるでしょう。
また、全日本選抜競輪2023の予想にも役立つはずです。
ぜひ最後までご覧ください。
目次
全日本選抜競輪とは?
まずは、全日本選抜競輪とはどのようなレースなのか。
ご紹介します。
全日本選抜競輪とは、2月上旬から中旬までに開催されるG1レース。
正式名称は「読売新聞社杯全日本選抜競輪」で、競輪ファンからは「全日本選抜」「全日本競輪」と呼ばれています。
そんな全日本選抜競輪の概要で押さえておくべきポイントは以下の3点。
- 全日本選抜競輪の出場条件
- 全日本選抜競輪のルール・仕組み
- 全日本選抜競輪の賞金
それぞれ詳しく説明します。
全日本競輪選抜の出場条件
出場人数 | 116名(内8名は補欠) |
---|---|
選考期間 | 前年6〜11月 |
選考月 | 前年12月 |
最低出走数 | 24回 |
出場条件① | S級S班在籍者 |
出場条件② | 過去3回以上優勝した者(開催時S級1班所属が条件) |
出場条件③ | 47都道府県それぞれにおいて平均競走得点1位(開催時S級1班在籍) |
出場条件④ | 全国を8つに分けた地区毎の平均競走得点1〜3位の者 |
出場条件⑤ | 2ヶ月以上JCFトラック種目強化指定Aに所属した者(開催時S級1班所属が条件) |
出場条件⑥ | 残余は平均競走得点上位者より順次選抜 |
競輪選手は全部で約2,000人います。
そんな中、全日本選抜競輪に出走できる選手は108名のみ。
全体の5%ほどです。
S級S班の選手は問答無用で出走することができますが、その他の選手にとってはかなり厳しい条件であることは間違いありません。
全日本選抜競輪のルール・仕組み
開催日程 | 仕組み |
---|---|
4日間 | 勝ち上がり方式 |
日程 | レース | 勝ち上がり条件 |
---|---|---|
初日 | 一次予選 | – |
初日 | 特別一般戦 | – |
2日目 | 特別選抜予選 | 一次予選5〜9着 |
2日目 | 二次予選 | 一次予選1〜4着 |
2日目 | スタールビー賞 | 特別選抜予選上位9名 |
4日目 | 準決勝 | 二次予選上位18名・スタールビー賞9名 |
4日目 | 決勝 | 準決勝1〜3着 |
全日本選抜競輪は、勝ち上がり方式を採用しているため敗者復活戦はありません。
そのため、一次予選で4位までに入れなかった選手が進めるのは特別一般戦のみ。
決勝に進むことはできません。
競輪は実力がある選手が勝つとは限らない競技のため、強い選手が負けてしまうこともあるでしょう。
競輪選手であれば皆が目指す競輪グランプリ出場。
出場枠を獲得するための年明け最初のレースとなるため、毎年かなり混戦になります。
全日本選抜競輪の賞金
全日本選抜競輪賞金額一覧 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
順位 | 一次予選 | 特別選抜予選 | 特別一般戦 | 二次予選 | スタールビー賞 | 準決勝 | 決勝 |
1位 | 301,000円 | 462,000円 | 289,000円 | 371,000円 | 869,000円 | 612,000円 | 29,930,000円 |
2位 | 258,000円 | 401,000円 | 239,000円 | 322,000円 | 625,000円 | 524,000円 | 15,400,000円 |
3位 | 223,000円 | 354,000円 | 214,000円 | 284,000円 | 530,000円 | 462,000円 | 10,050,000円 |
4位 | 207,000円 | 311,000円 | 201,000円 | 254,000円 | 467,000円 | 433,000円 | 7,280,000円 |
5位 | 194,000円 | 292,000円 | 189,000円 | 230,000円 | 413,000円 | 404,000円 | 5,990,000円 |
6位 | 183,000円 | 273,000円 | 179,000円 | 215,000円 | 360,000円 | 376,000円 | 5,020,000円 |
7位 | 173,000円 | 255,000円 | 169,000円 | 205,000円 | 328,000円 | 348,000円 | 4,006,000円 |
8位 | 165,000円 | 237,000円 | 164,000円 | 196,000円 | 297,000円 | 321,000円 | 3,740,000円 |
9位 | 165,000円 | 227,000円 | 160,000円 | 191,000円 | 266,000円 | 308,000円 | 3,530,000円 |
誘導員 | 13,000円 | 25,000円 | 13,000円 | 16,000円 | 33,000円 | 308,000円 | 113,000円 |
優勝賞金額は29,930,000円!
競輪選手の平均年収は1,000万円ほどなので、優勝するだけで3倍以上も稼げることになります。
選手達は、他のG1レースよりもかなり気合を入れて勝負に挑むでしょう。
全日本選抜競輪の歴史・沿革をご紹介!
全日本選抜競輪の概要を理解できたところで・・・
ここからは、全日本選抜競輪がどのように現在のような形になったのか。
どのような歴史を歩んできたのか。
全日本選抜の歴史や歩みについてご紹介します。
年度 | 歴史 |
---|---|
1985年 | ・初開催(開催期間は6日間) |
1996年 | ・6日間開催から4日間開催に変更 ・7〜8月開催だったものを11月開催に変更(事実上競輪グランプリの最終選考扱い) ・読売新聞社から社杯が授与され、名称を「読売新聞社杯全日本選抜競輪」に変更 |
2005年 | ・11月開催を12月開催に変更 |
2009年 | ・12月開催を8月開催に変更(競輪グランプリの最終選考扱いではなくなる) |
2012年 | ・8月開催を2月に変更 |
2021年 | ・緊急事態宣言により無観客開催 |
2022年 | ・新型コロナウイルス感染症対策のため人数制限(事前抽選の当選者のみ) |
このように、数々の変更を繰り返して現在に至る全日本選抜競輪。
かなり歴史のあるレースということがわかるでしょう。
全日本選抜競輪の歴代・過去の戦績をご紹介!
日本選抜競輪は、数々の歴史があるG1レースの中でも格式の高いレースです。
そんな素晴らしいレースはどのような戦歴だったのか。
ということで、ここからは全日本選抜競輪の歴代・過去10年間のレースを以下3つの項目から見ていきましょう。
- 全日本選抜競輪が開催された競輪場
- 全日本選抜競輪の歴代優勝者・決まり手・出目
- 全日本選抜競輪の過去の配当・最高配当・オッズ
それぞれ詳しく紹介します。
全日本選抜競輪が開催された競輪場
開催年 | 競輪場 |
---|---|
2013年 | 松山競輪場 |
2014年 | 高松競輪場 |
2015年 | 静岡競輪場 |
2016年 | 久留米競輪場 |
2017年 | 取手競輪場 |
2018年 | 四日市競輪場 |
2019年 | 別府競輪場 |
2020年 | 豊橋競輪場 |
2021年 | 川崎競輪場 |
2022年 | 取手競輪場 |
過去10年間の開催会場を見ると、取手競輪以外開催場が被っているところはありません。
バラバラな競輪場で行われることで、決まった選手が勝つようなことは少ないということでしょう。
ちなみに、全日本選抜競輪【2023】の開催は高知競輪です。
参加する方は、高知競輪の特徴を把握しておくと良いでしょう。
過去の全日本選抜競輪の優勝選手・決まり手・出目
開催年 | 歴代優勝者・階級 | 決まり手 | 出目 |
---|---|---|---|
2013年 | 平原 康多 (S1) | 差し | 3-7-8 |
2014年 | 村上 博幸(S1) | 差し | 7-4-6 |
2015年 | 山崎 芳仁(S1) | 捲り | 4-7-5 |
2016年 | 渡邉 一成(S1) | 差し | 9-3-1 |
2017年 | 平原 康多(SS) | 差し | 7-1-2 |
2018年 | 新田 祐大(SS) | 捲り | 1-9-7 |
2019年 | 中川 誠一郎(S1) | 逃げ | 1-9-5 |
2020年 | 清水 裕友(SS) | 捲り | 9-5-6 |
2021年 | 郡司 浩平(SS) | 捲り | 7-1-5 |
2022年 | 古性 優作(SS) | 差し | 1-9-5 |
競輪は、実力がある選手が勝つ競技。
しかし、過去の優勝者を見てみるとS級S班の選手が必ずしも勝っているわけではないことがわかります。
また、決まり手に関しても「差し」が多いですが「捲り」「逃げ」で決着しているレースも。
出目に関しては、ぱっと見1・9番車が多いですが一貫性はなくバラバラです。
実力があるもの同士のレースは波乱の展開が多いということでしょう。
過去の全日本選抜競輪決勝の配当・オッズ
開催年 | 3連勝の配当/オッズ | 2車連の配当/オッズ | 2枠連の配当/オッズ | ワイドの配当/オッズ |
---|---|---|---|---|
2013年 | 単 26,530円/26.5倍 複 6,890円/68.9倍 |
単 2,620円/26.2倍 複 1,110円/11.1倍 |
単 2,140円/21.4倍 複 1,030円/10.3倍 |
1 350円/3.5倍 2 870円/8.7倍 3 950円/9.5倍 |
2014年 | 単 52,850円/528.5倍 複 15,030円/153.0倍 |
単 2,220円/22.2倍 複 890円/8.9倍 |
単 1,970円/19.7倍 複 670円/6.7倍 |
1 450円/4.5倍 2 2,850円/28.5倍 3 2,930円/29.3倍 |
2015年 | 単 15,240円/154.2倍 複 4,230円/42.3倍 |
単 3,030円/30.3倍 複 2,090円/20.9倍 |
単 1,300円/13.2倍 複 840円/8.4倍 |
1 960円/9.6倍 2 700円/7.0倍 3 1,600円/16.0倍 |
2016年 | 単 4,140円/41.4倍 複 1,450円/14.5倍 |
単 750円/7.5倍 複 500円/5.0倍 |
単 720円/7.2倍 複 530円/5.3倍 |
1 310円/3.1倍 2 490円/4.9倍 3 1,100円/11.0倍 |
2017年 | 単 5,850円/58.5倍 複 1,030円/10.3倍 |
単 1,070円/10.7倍 複 380円/3.8倍 |
単 1,110円/11.1倍 複 370円/3.7倍 |
1 190円/1.9倍 2 500円/5.0倍 3 390円/3.9倍 |
2018年 | 単 3,830円/38.3倍 複 1,130円/11.3倍 |
単 1,490円/14.9倍 複 980円/9.8倍 |
単 780円/7.8倍 複 520円/5.2倍 |
1 350円/3.5倍 2 290円/2,9倍 3 390円/3.9倍 |
2019年 | 単 25,260円/252.6倍 複 6,540円/65.4倍 |
単 1,690円/16.9倍 複 1,260円/12.6倍 |
単 830円/8.3倍 複 650円/6.5倍 |
1 480円/3.5倍 2 1,130円/11.3倍 3 1,340円/13.4倍 |
2020年 | 単 7,170円/71.7倍 複 3,170円/31.7倍 |
単 1,070円/10.7倍 複 710円/7.1倍 |
単 680円/6.8倍 複 460円/4.6倍 |
1 340円/3.4倍 2 490円/4.9倍 3 1,220円/12.2倍 |
2021年 | 単 4,390円/43.9倍 複 3,180円/31.8倍 |
単 680円/6.8倍 複 640円/6.4倍 |
単 710円/7.1倍 複 640円/6.4倍 |
1 310円/3.1倍 2 820円/8.2倍 3 1,640円/16.4倍 |
2022年 | 単 19,750円/197.5倍 複 2,630円/26.3倍 |
単 2,680円/26.8倍 複 1,160円/11.6倍 |
単 680円/6.8倍 複 640円/6.4倍 |
1 310円/3.1倍 2 820円/8.2倍 3 1,640円/16.4倍 |
過去10年間での3連単の最高配当は52,850円。
一方、3連単の最も低い配当は3,830円です。
かなり差が開いていることから、人気どころで決着する時もあればかなり荒れることもあるということでしょう。
過去の全日本選抜競輪で注目を集めたレースを2つご紹介!
レースとしての格式・出場条件のハードル・賞金額のどれをとっても競輪界トップクラスに高い全日本選抜競輪。
配当も万車券が出ることが多く波乱な展開・アツい展開になりやすいことは間違いありません。
ということで!
ここからは、過去最も盛り上がったレース・過去最も波乱が起きたレースをご紹介します!
※あくまでも独断と偏見ですのでご了承ください。
最も盛り上がったレース
2006年12月2日・第22回全日本選抜競輪inいわき平決勝。
競輪界のレジェンド選手の一人「神山雄一郎選手」も出走する激戦を制したのは②合志正臣選手でした。
最終コーナーで一気に動きがあった本レース。
②合志正臣選手の位置はあまり良くなく、ラインに挟まれた中央で6番手でした。
ですが、中央が一瞬あいた隙をつき見事差して1着!
結果、3連単の配当は37,140円という高額配当になり、かなりアツいレースとなりました。
最も波乱の決着になったレース
2014年2月12日・第29回全日本選抜競輪in高松競輪決勝。
その年のS級S班が3人出走するレースで、かなりの混戦が予想されました。
そんな本レースは、最終コーナー通過後S級S班の選手2名とレジェンド神山雄一郎選手が落車。
さらに、S級S班だった新田裕大選手が過度な押し上げにより失格になりました。
出走したレジェンド選手・S級S班の選手が皆着外という、文字通り波乱の決着になった本レース。
3連単で52,850円もの配当がつき、全日本選抜競輪の過去10年間の中での最高配当がつきました。
全日本選抜競輪を見る方法をご紹介!
全日本選抜競輪は、G1レースの中でも注目度が高いレースです。
1年に1回しか開催されることはないので、できたら競輪場に赴いて生でレースを見たいところですが・・・
コロナウイルスが落ち着いてきたとはいえ「密になる事を避けたい」「競輪場が遠い」なんて方もいると思います。
ただ”予想して結果を見るだけで”はなんとも味気ないですよね。
そこで!
競輪場に足を運ぶことなくライブを見れるおすすめの方法をご紹介します!
テレビ
これは王道ですが、生中継を見るのであればテレビで見るのが最も簡単でしょう!
テレビであれば「携帯をいじりながら」「家事をしながら」でも見ることができるのでかなりおすすめです。
家にテレビは無いないけどテレビで見たいなんて方は、競輪友達の家に行って一緒に見るなんていうのもいいかもしれません。
ただ、建物の中にいる必要があるという欠点があるので、少し限定的な見方と言えます。
ユーチューブ
競輪のライブ中継はユーチューブでも見ることができます。
ユーチューブなら、スマートフォンかパソコンさえあれば閲覧可能。
外出先であっても見ることができ、場所を選ばなくて良いのでおすすめです。
ちなみに、全日本選抜競輪2023もユーチューブでライブ配信されます。
ぜひご活用ください。
ウィンチケット
ウィンチケットは、競輪・オートレースに特化した投票サイト。
ユーチューブと同様に、スマートフォンかパソコンがあれば閲覧することができるので場所を選びません。
その上、投票からライブ中継までウィンチケット1つで完結することができるので、かなり便利です。
ちなみに、競輪場攻略ページからウィンチケットのライブ中継ページに飛ぶことができます。
是非一度使ってみてください。
全日本選抜競輪で行われたイベント・キャンペーンをご紹介!
大きなレースでは、競技の他にも注目されるポイントがあります。
それは、イベント・キャンペーンです。
イベントやキャンペーンには、俳優やお笑い芸人など多くの著名人達が参加。
競輪という競技以外の目的で会場入り・ライブ中継を見る方もいるほどです。
では、全日本選抜競輪のイベント・キャンペーンはどのようなものだったのでしょうか。
過去4年間を振り返ってみます。
開催年 | イベント | キャンペーン | 参加した著名人 |
---|---|---|---|
2019年 | ・ステージイベント | ・先着600名様にオリジナルタオルプレゼント! ・未確定車券抽選会で車券購入カードプレゼント! |
・井上茂徳 ・吉岡稔真 ・Mr.BUN BUN 他 |
2020年 | ・ステージイベント | ・特別観覧席利用でクオカードプレゼント! ・車券購入で豪華景品プレゼント! 他 |
・加藤慎平 ・山口幸二 ・ミキ 他 |
2021年 | ・ステージイベント | ・車券購入で総額150万円分キャッシュバック! ・来場者先着100名様に景品プレゼント! 他 |
・松村香織 ・U字工事 ・加藤慎平 他 |
2022年 | ・ステージイベント | ・KEIRIN.JPでの車券購入で合計300万円分キャッシュバック! ・優勝地区的中で常陸牛1万円相当を100名様にプレゼント! 他 |
・さくらまや ・蝶野正洋 ・U字工事 他 |
イベントは主に、著名人達のトークやプロダンサーなどによるパフォーマンス。
競輪界のレジェンドがレース展望や予想を語る場面もあり、盛り上がりを見せたようです。
また、キャンペーンではクオカードや車券購入カードのプレゼント、現金のキャッシュバックといった、競輪ファンにとってかなりお得なものばかり。
さすがG1レースといったところでしょうか。
ちなみに、全日本選抜競輪【2023】では総額500万円分のキャッシュバックやご当地グルメのイベントが開催される予定です。
全日本選抜競輪まとめ
今回は全日本選抜競輪についてご紹介してきました。
いかがだったでしょうか。
まとめると以下の通りです。
- 全日本選抜競輪は競輪グランプリ出場枠を決める最初のG1レース
- 正式名称は「読売新聞社杯全日本選抜競輪」
- 開催は4日間
- かなり厳しい出場条件が設けられている
- 勝ち上がり方式を採用
- 優勝賞金額は29,930,000円
- 過去10年間での最高配当は52,850円
- ライブ配信を見るならウィンチケットがおすすめ
- 多数のイベント・キャンペーンが開催されている
近年は、年明け1発目のG1レースでかなり注目度が高い全日本選抜競輪。
優勝賞金額も高く、毎年白熱したレースが行われます。
全日本選抜競輪は、競輪ファンにとっても大切なレース。
大きく稼げる可能性もあるため、かなり多くにファンが投票するでしょう。
また、会場ではたくさんのイベントを開催。
競輪をお得に楽しむことができるキャンペーンも用意されているので、利用してみてはいかがでしょうか。
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