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競輪場毎の特徴と予想のポイントを徹底網羅!

【12月13日】 直近1週間の開催日程

函館競輪場

バンクデータ

バンク周長 400m ホーム幅員 10.8m
みなし直線距離 51.3m バック幅員 9.8m
カント 30°36’51” センター幅員 7.8m

函館競輪場は平均的なバンクを有する競輪場。選手からも「走りやすい」と評判です。順当な結果になることが多いので、セオリー通りの予想をおすすめします。

青森競輪場

バンクデータ

バンク周長 400m ホーム幅員 10.8m
みなし直線距離 58.9m バック幅員 9.8m
カント 32°15´7″ センター幅員 7.8m

クセのない400mバンク。直線距離がやや長いので若干追い込みが有利です。ただ、陸奥湾に近い場所に位置しているのでレース直前の風は押さえて予想する必要があります。

いわき平競輪場

バンクデータ

バンク周長 400m ホーム幅員 10.0m
みなし直線距離 62.7m バック幅員 10.0m
カント 32°54´45″ センター幅員 7.3m

いわき平競輪のバンクの特徴は、直線距離の長さ。

400mバンクの中では3番目に直線距離が長く、捲りが決まりやすいです。

コーナーから直線にかけてスピードが出やすいやや急なカントも、捲りの選手にとっては有利に働くと言えます。

弥彦競輪場

バンクデータ

バンク周長 400m ホーム幅員 10.1m
みなし直線距離 63.1m バック幅員 9.0m
カント 32°24’17” センター幅員 7.3m

400mバンクの中で2番目に直線距離が長い競輪場。このことが影響し、先行選手が活躍しやすいバンクになっています。決まり手としては「差し」が決まりやすいことを覚えておいてください。

前橋競輪場

バンクデータ

バンク周長 335m ホーム幅員 9.9m
みなし直線距離 46.7m バック幅員 9.9m
カント 36°0’0” センター幅員 9.9m

日本で唯一の335mバンク。加えて、ドーム型バンクという特徴もあります。クセがない上に風の影響も受けないので、予想する際は選手のコンディションや調子が非常に重要なポイントです。

取手競輪場

バンクデータ

バンク周長 400m ホーム幅員 10.0m
みなし直線距離 54.8m バック幅員 10.0m
カント 31°30´25″ センター幅員 7.5m

平均的な400mバンク。クセがなく、選手の間で非常に走りやすいと評判になるほどです。つまり、取手競輪では選手の実力が顕著に表れやすいということ。セオリーに則った予想を心がけましょう。

宇都宮競輪場

バンクデータ

バンク周長 500m ホーム幅員 10.3m
みなし直線距離 63.3m バック幅員 11.3m
カント 25°47´44″ センター幅員 8.3m

500mバンクを有する宇都宮競輪場。カントが緩めのため、後方ラインが捲りづらい傾向にあります。また、このカントは決まり手にも影響しており「差し」で決まることが多いです。

大宮競輪場

バンクデータ

バンク周長 500m ホーム幅員 10.3m
みなし直線距離 66.7m バック幅員 9.3m
カント 26°16´40″ センター幅員 7.5m

500mのバンクを有している競輪場。全国の競輪場の中でみなし直線距離が最も長いという特徴があります。そのため、後方選手が活躍しやすい傾向にあります。

西武園競輪場

バンクデータ

バンク周長 400m ホーム幅員 11.0m
みなし直線距離 47.6m バック幅員 10.0m
カント 29°26´54″ センター幅員 7.5m

みなし直線距離が短い特徴を持つ400mバンク。全国の競輪場のデータと比較して「逃げ」で決まることが多く、333mバンクに近い傾向にあります。なので、情報収集がより重要な競輪場と言えるでしょう。

京王閣競輪場

バンクデータ

バンク周長 400m ホーム幅員 9.5m
みなし直線距離 51.5m バック幅員 9.0m
カント 32°10´34″ センター幅員 7.5m

標準的でクセの少ない400mバンク。そのため選手の強さが顕著に現れやすく、強い自力型の選手が活躍しやすいという特徴があります。根拠のない穴狙いは避けたほうが良いでしょう。

立川競輪場

バンクデータ

バンク周長 400m ホーム幅員 9.7m
みなし直線距離 58.0m バック幅員 8.7m
カント 31°13´6″ センター幅員 7.7m

レム二スケート曲線という急なカーブを採用している競輪場。そのため、走り慣れていない選手は外に膨れてしまい捲られてしまうことが多々あります。なので、地脚型の選手が活躍しやすい競輪場です。

松戸競輪場

バンクデータ

バンク周長 333m ホーム幅員 11.1m
みなし直線距離 38.3m バック幅員 9.6m
カント 29°44´42″ センター幅員 8.1m

333mバンク。みなし直線距離が短い上にカントも緩めなので、先行選手が逃げ切る展開が多いのが特徴です。また、競りが激しく事故や落車が多いという特徴もあるので、覚えておきましょう。

千葉競輪場

バンクデータ

バンク周長 250m ホーム幅員 m
みなし直線距離 m バック幅員 m
カント - センター幅員 m

千葉競輪場は2021年10月より開催された新たな競輪の競技「PIST6」の会場になった競輪場。現在、競輪は開催されていません。改装前は500mバンクを有していましたが、現在は250mバンクになっています。

川崎競輪場

バンクデータ

バンク周長 400m ホーム幅員 10.3m
みなし直線距離 58.0m バック幅員 9.3m
カント 32°10´14″ センター幅員 8.3m

ややカントがキツめの400mバンク。決まり手は「差し」が圧倒的に多く、セオリー通り番手選手が活躍しやすいという特徴があります。大穴狙いには向かない競輪場と言えるでしょう。

平塚競輪場

バンクデータ

バンク周長 400m ホーム幅員 11.0m
みなし直線距離 54.2m バック幅員 9.3m
カント 31°28´37″ センター幅員 7.5m

一般的な400mバンク。みなし直線距離が平均よりも短めですが、大きなクセはありません。選手による有利不利も特にないので、セオリー通りの決着がつきやすい競輪場と言えるでしょう。

小田原競輪場

バンクデータ

バンク周長 333m ホーム幅員 11.3m
みなし直線距離 36.1m バック幅員 9.0m
カント 35°34´12″ センター幅員 7.5m

333mバンクを有する競輪場。カントのキツさは全国屈指です。そのため「逃げ」の決まり手が少なく捲りを得意とする選手が活躍しやすいという特徴があります。

伊東温泉競輪場

バンクデータ

バンク周長 333m ホーム幅員 11.0m
みなし直線距離 46.6m バック幅員 9.3m
カント 34°41´9″ センター幅員 7.8m

333mを有するバンク。みなし直線距離が長めで、3番手選手突き抜け率が333mバンクの中で1位です。つまり、セオリー通りの展開にならないことが多々あるということ。これは必ず覚えておきましょう。

静岡競輪場

バンクデータ

バンク周長 400m ホーム幅員 10.3m
みなし直線距離 56.4m バック幅員 9.3m
カント 30°43´22″ センター幅員 7.5m

平均的な400mバンク。クセはあまりない競輪場ですが、全国の競輪場の中で「逃げ」が決まりにくいと言われています。また、3番手選手の突き抜け率も高く、捲りやすい競輪場です。

名古屋競輪場

バンクデータ

バンク周長 400m ホーム幅員 10.3m
みなし直線距離 58.8m バック幅員 9.3m
カント 34°1´47″ センター幅員 7.3m

カントがキツめの400mバンク。みなし直線距離が長めで、比較的後方の選手が活躍しやすい競輪場です。ただ、スピードに乗りやすいので逃げで決着する展開も。最も着目すべきポイントはラインなので、並び予想やラインの信頼度などはチャックしておきましょう。

岐阜競輪場

バンクデータ

バンク周長 400m ホーム幅員 10.2m
みなし直線距離 59.3m バック幅員 9.0m
カント 32°15´7″ センター幅員 7.4m

標準的な400mバンクの競輪場。みなし直線距離は若干長めですが、戦法による有利不利は少なく、どんな選手でも活躍に期待できます。ただ、自力型選手はラインに押し負けることが多いので、並び予想はチェック必須です。

大垣競輪場

バンクデータ

バンク周長 400m ホーム幅員 10.2m
みなし直線距離 56.0m バック幅員 9.0m
カント 30°37´8″ センター幅員 7.4m

クセが少ない400mバンクの競輪場。カントやみなし直線距離は平均的で、選手の強さが顕著に現れやすいのが特徴です。ただ、年間を通して「伊吹おろし」という風向きがバラバラな強い風が吹きます。これにより、どんな戦法をとっても風の影響で混戦になることがあるということを頭に入れておきましょう。

豊橋競輪場

バンクデータ

バンク周長 400m ホーム幅員 10.3m
みなし直線距離 60.3m バック幅員 9.3m
カント 33°50´22″ センター幅員 7.8m

400mバンクの中でもクセが少ない競輪場。セオリー通りの決着が多く、最も多い決まり手は「差し」です。ただ、冬場の風向きはバック側で向かい風になるので、捲りが決まりやすくなります。また、若干直線が長いということも覚えておきましょう。

富山競輪場

バンクデータ

バンク周長 333m ホーム幅員 10.2m
みなし直線距離 43.0m バック幅員 9.2m
カント 33°41´24″ センター幅員 6.4m

333mと1周が短い競輪場。ただ、みなし直線距離が長めでカントもキツめと400mバンクに寄った作りになっています。風が強く吹き込み、1日の中で風向きは様々。レース直前まで風向きはしっかりとチェックしておきましょう。

松坂競輪場

バンクデータ

バンク周長 400m ホーム幅員 10.9m
みなし直線距離 61.5m バック幅員 9.0m
カント 34°25´29″ センター幅員 7.7m

400mバンクの中で最もカントがキツい競輪場。そのため、キツいカントをうまく使った後方選手の活躍が多く見られます。ただ、みなし直線距離が短く、先行選手が逃げ切る展開も。なので、当日の風や並び予想をしっかりと把握しておきましょう。

四日市競輪場

バンクデータ

バンク周長 400m ホーム幅員 13.3m
みなし直線距離 62.4m バック幅員 11.5m
カント 32°15´7″ センター幅員 8.5m

400mバンクの中でみなし直線距離が長め。そのため、先行ラインやその選手は比較的不利な競輪場です。また、海沿いで風が強く吹き込むためレース直前まで風向きのチェックをするようにしましょう。

福井競輪場

バンクデータ

バンク周長 400m ホーム幅員 10.5m
みなし直線距離 52.8m バック幅員 9.0m
カント 31°28´37″ センター幅員 7.5m

日本競輪学校をモデルに作られたバンク。選手達からは「走りやすいバンク」と言われています。そのため、順当な決着がつきやすいです。しかし、その分荒れた際の配当はかなり大きいので、天候などの不確定要素をしっかり加味した見極めが非常に重要になるでしょう。

奈良競輪場

バンクデータ

バンク周長 333m ホーム幅員 10.7m
みなし直線距離 38.0m バック幅員 7.8m
カント 33°25´47″ センター幅員 7.8m

数少ない333mのバンクを有する競輪場。カントがきつく、スピードバンクと言えます。そのため比較的先行選手が有利。ただ、キツいカントを使った後方からの捲りもよくあるので、選手の強さ・経験値をしっかり把握しておきましょう。

向日町競輪場

バンクデータ

バンク周長 400m ホーム幅員 10.3m
みなし直線距離 47.3m バック幅員 9.3m
カント 30°29´07″ センター幅員 7.6m

向日町競輪の特徴を語るうえで外せないのが”直線距離の短さ”。

みなし直線距離が全国平均と比較して6.6m短い設計です。

一般的に直線距離の短い競輪場では「先行選手が有利になりやすい」と言われていますが、こと向日町競輪場においては、この定石が通じないので注意してください。

和歌山競輪場

バンクデータ

バンク周長 400m ホーム幅員 11.4m
みなし直線距離 59.9m バック幅員 9.3m
カント 32°15´7″ センター幅員 7.7m

競輪場で最も多い1周400mバンクを有する。見なし直線距離が平均よりも4m以上長く、後方選手が活躍することもある競輪場です。400mバンクだからと言って競輪のセオリーを信じすぎないことが重要です。

岸和田競輪場

バンクデータ

バンク周長 400m ホーム幅員 10.2m
みなし直線距離 56.7m バック幅員 10.1m
カント 30°56´0″ センター幅員 7.3m

クセがなく、平均的なバンクを有する競輪場。決まり手・脚質で見ても有利不利はありません。ただ、風の影響を大きく受ける競輪場なので、レース当日の風は必ず押さえておきましょう。

玉野競輪場

バンクデータ

バンク周長 400m ホーム幅員 10.3m
みなし直線距離 47.9m バック幅員 9.3m
カント 30°37´33″ センター幅員 7.5m

玉野競輪バンクの周長は400m。

みなし直線が47.9mと短く、クセがない円形で走りやすいのが特徴です。

みなし直線が短い場合、直線での勝負の時間が短くなるため、基本的には先行ラインの選手が有利になります。

広島競輪場

バンクデータ

バンク周長 400m ホーム幅員 10.5m
みなし直線距離 57.9m バック幅員 8.5m
カント 30°47´34″ センター幅員 7.3m

やや直線距離が長い競輪場。有利不利はなく、選手からは走りやすいと評判です。また、直線では中側よりも外側がよく伸びるので覚えておきましょう。

防府競輪場

バンクデータ

バンク周長 333m ホーム幅員 10.2m
みなし直線距離 42.5m バック幅員 9.1m
カント 34°41´9″ センター幅員 7.4m

333mバンクを有する競輪場。走路改修で捲りが決まりやすくなった特徴があります。ただ、西風の際はすべて向かい風になるので、西風が強いレースでは一波乱に注意が必要です。

高松競輪場

バンクデータ

バンク周長 400m ホーム幅員 12.8m
みなし直線距離 54.8m バック幅員 10.8m
カント 33°15´50″ センター幅員 8.5m

平均的な400mバンクを有する競輪場。特徴といえばカントのきつさです。捲りを仕掛ける選手にはかなりの負担となるでしょう。加えて、風の影響を受けにくい作りなので、先頭ラインの選手には注目です。

小松島競輪場

バンクデータ

バンク周長 400m ホーム幅員 10.3m
みなし直線距離 55.5m バック幅員 9.3m
カント 29°46´27″ センター幅員 8.3m

元々500mバンクだった競輪場。このことが要因でカントが緩いです。また、小松島競輪場は最も海に近い競輪場ということもあり日常的に強い海風が吹き荒れます。予想する際、この風はチェックを忘れないようにしましょう。

高知競輪場

バンクデータ

バンク周長 500m ホーム幅員 11.0m
みなし直線距離 52.0m バック幅員 10.5m
カント 24°29´51″ センター幅員 6.8m

500mバンクを有する競輪場。直線距離が短く、カントは全国で2番目に緩やかなのが特徴です。500mバンクの中では珍しく「逃げ」で決まる割合が高くなっています。

松山競輪場

バンクデータ

バンク周長 400m ホーム幅員 10.3m
みなし直線距離 58.6m バック幅員 9.3m
カント 34°1´48″ センター幅員 7.3m

典型的な400バンク。決まり手や脚質でも平均的なため、有利不利はありません。ただ、バックに建物がないため風の影響をモロに受けます。予想する際は風速も加味したほうが良いでしょう。

小倉競輪場

バンクデータ

バンク周長 400m ホーム幅員 11.0m
みなし直線距離 56.9m バック幅員 10.0m
カント 34°1’48” センター幅員 8.0m

世界最大規模のドーム型バンク。天候の影響を受けずカントがきつい為日本でも有数の高速バンクとも知られています。選手のコンディションが顕著に現れやすいことも大きな特徴の1つと言えるでしょう。

久留米競輪場

バンクデータ

バンク周長 400m ホーム幅員 11.0m
みなし直線距離 50.7m バック幅員 10.0m
カント 31°28´37″ センター幅員 9.0m

クセのないバンク。決まり手や脚質で見ても平均的です。ですが、6月〜9月は降水確率が高いので、予想する際は注意が必要です。

武雄競輪場

バンクデータ

バンク周長 400m ホーム幅員 9.7m
みなし直線距離 64.4m バック幅員 8.7m
カント 32°00´19″ センター幅員 7.4m

400mバンクの中で直線距離が最も長い武雄競輪場。クセはなく、選手からは走りやすいと評判です。そのため、番手選手が有利な展開になりやすいことを覚えておきましょう。

佐世保競輪場

バンクデータ

バンク周長 400m ホーム幅員 10.0m
みなし直線距離 40.2m バック幅員 9.0m
カント 31°28´37″ センター幅員 7.5m

400mバンクの中で直線距離が最も短い佐世保競輪場。先行が有利になりやすく順当に決まりやすい特徴を持ちます。ですが、海風による影響があるので、天候のチェックは怠らないようにしましょう。

別府競輪場

バンクデータ

バンク周長 400m ホーム幅員 10.0m
みなし直線距離 59.9m バック幅員 9.0m
カント 33°41´24″ センター幅員 8.0m

一般的なバンクを有する別府競輪場。ですが、海沿いに位置しているため季節問わず強い風が吹き、特に冬は強い向かい風が吹き荒れるので注意が必要です。

熊本競輪場

バンクデータ

バンク周長 500m ホーム幅員 12.7m
みなし直線距離 69.5m バック幅員 9.7m
カント 29°44´42″ センター幅員 7.6m

熊本競輪場は500mバンクを有する競輪場。みなし直線距離は最長です。そのため先行選手は不利な展開になることが多い傾向にあるので覚えておきましょう。

 

全競輪場の各種平均データについて

全国に43箇所ある競輪場は、それぞれ違った作りをしています。

それに伴い、レース傾向やレースデータなどどれ一つとして同じものはありません。

ということで、各競輪場記事の中でご紹介しているバンクデータやレースデータなどの平均値をご紹介しておきます。

競輪場の特徴を把握するのにぴったりの指標になるので、是非参考にしてみてください。

全競輪場の平均バンクデータ

全競輪場の平均バンク
バンク周長
直線距離 53.9m
カント 31°64´23″
ホーム 10.6m
バック 9.4m
センター 7.7m

全競輪場の配当平均

全国平均
  S級(9車) S級(7車) A級(9車) A級(7車) L級
2枠複 1,075円 929円 773円
2枠単 2,063円 1,672円 1,511円
2車複 1,984円 1,119円 4,419円 1,103円 1,079円
2車単 4,030円 2,246円 12,661円 2,199円 2,161円
ワイド 755円 442円 1,247円 461円 422円
3連複 4,685円 1,842円 9,012円 1,800円 1,632円
3連単 28,409円 10,807円 22,910円 11,015円 9,291円

全競輪場の車番別成績

全国の競輪場平均
車番 勝率 連対率 3連対率
1 26.3% 39.0% 51.1%
2 20.1% 34.2% 47.6%
3 20.0% 33.6% 43.4%
4 8.6% 15.4% 25.6%
5 13.2% 30.9% 39.9%
6 6.3% 7.9% 16.9%
7 13.9% 29.5% 38.9%
8 3.4% 6.6% 15.8%
9 18.1% 33.5% 40.9%

【競輪場がもっと楽しく!!】おすすめの楽しみ方をご紹介!

「全国の競輪場の特徴を網羅すれば勝率が上がるははず・・・」

それは間違い無いでしょう。

ただ、1つ大切なことを忘れていませんか?

それは「競輪は娯楽であり楽しむもの」ということ!

ここからは、競輪場のおすすめの楽しみ方をご紹介します!

マスコットキャラクターと触れ合う!

マスコットキャラクターと触れ合う!マスコットキャラクターライちゃん

全国に競輪場は43会場あり、それぞれ特徴が異なります。

それと同じように、全国の競輪場にはそれぞれの特徴を活かしたマスコットキャラクターがいるのです。

そんなマスコットキャラクターは、子供や女性から大人気!

その場にいるだけで癒されること間違いありません。

全国のマスコットキャラクター一覧から、ぜひあなたお気に入りのキャラクターを見つけてみてください!

観光地巡りに一環に!

観光地巡りに一環に!西武園競輪場

選手を競輪場は、日本の各地に点在しています。

そのため、競輪場を訪れるだけで観光になるでしょう。

中には、温泉やアミューズメントパークなどの観光名所に隣接している競輪場もあります。

遠くの競輪場に行った際は、観光も一緒にすると疲れも癒されることでしょう。

また、2022年にはホテル一体型の競輪場も誕生

もはや競輪場が観光地と言えてしまうほどです。

競輪場に行ったことが無い方・家族連れの方でもおすすめできる競輪場なので、競輪予想をする際は競輪場に足を運んでみてください。

人気・限定の競輪グッズを買う

人気・限定の競輪グッズを買う

競輪をもっと楽しむ方法として「競輪グッズ」を購入するというのがおすすめです。

競輪グッズと言っても種類は様々あります。

例えば、選手が来ているユニフォームやレーサーパンツ。

中にはサイン入りのものも販売されています。

また、競輪予想グッズというものもあり「マグネットタイプ」が人気です。

これを使えば、展開予想をイメージすることができるため、予想精度も上がるのだとか。

この他にも、競輪場のマスコットキャラクターのグッズや元競輪選手とのコラボグッズなども販売されています。

ただ、これらのグッズは限定品がほとんどなので、競輪グッズの入手方法をあらかじめ調べておくと良いでしょう。

よくある競輪場に関するQ&A!お答えします!

  • 競輪場が閉鎖になる事はありますか?
    様々な要因で閉鎖になることがあります。
    その中で最も多い閉鎖の原因が、競輪場に雪が降った時。
    雪が降るだけで事故の危険性が高くなるので、レースの開催が困難と判断され閉鎖になることがあります。
  • 競輪場って治安が悪いんですか?
    競輪場の治安が悪かったのは一昔前のことです。
    現在は、様々な対策がされ競輪場の治安は改善。
    誰でも楽しめる競輪場になりました。
  • 競輪の歴史について知りたいです。
    最初の競輪が開催されたのは1948年のこと。
    開催地は小倉競輪場でした。
    そこから様々な競輪の歴史が誕生。
    紆余曲折ありながらも、現在まで長く愛される公営競技として知られています。