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ウィンチケットの投票方法を解説します!入金・チャージの仕方も徹底網羅!

競輪予想サイト解体新書の検証担当「近藤 宗康」です。

今回はウィンチケットの投票方法や入金の仕方について紹介します。

ウィンチケットの投票方法・入金・買い方のTOP

投票券売上No.1の競輪投票サイト「ウィンチケット」。

今、cmを積極的に打っており、注目度はうなぎのぼりになっています。

これを機に「競輪を始めてみよう!」という方も多いのではないでしょうか?

今回は、そんなウィンチケットの投票の仕方や投票する際の入金方法についてご紹介します!

方法自体はとても簡単で、競輪初心者でもすぐに覚えられるのでぜひ最後までご覧ください。

ウィンチケットで投票するための事前準備について

ウィンチケットはいつでも誰でも投票できる競輪投票サイトではありません。

以下、2つの準備を事前に行っておかなければいけないのです。

  • 会員登録
  • アカウントに入金・チャージ

特に、入金・チャージについては注意点や覚えておかなければいけないことが多々あります

中には、ここで躓いて思った以上に時間がかかってしまう人も。

なので、この入金・チャージについてより詳しくご紹介していきます。

ちなみに、会員登録については別コラムでご紹介しているので、是非ご覧ください。

>ウィンチケットでの投票には会員登録が必須!登録のやり方や本人確認からログイン方法まで詳しくご紹介!

ウィンチケットの入金・チャージ方法とは?チャージ上限や手数料など注意点もご紹介!

ウィンチケットから投票するための事前準備について触れましたが・・・

中でも、入金・チャージの手段については多種多様。

全10種類ものチャージ方法があります。

  • 各種銀行口座
  • Pay-easy
  • クレジットカード
  • Pay Pay
  • メルペイ
  • LINE Pay
  • auかんたん決済
  • Apple Pay
  • Tポイント
  • Pontaポイント

それぞれ手数料やチャージ上限、手順が異なるので、このウィンチケットへの入金・チャージ方法についてそれぞれ詳しく深堀りしていきます。

最後までご覧いただき、ご自身に合ったものを見つけてみてください。

各種銀行口座

ウィンチケットでは、銀行口座からチャージすることが出来ます。

対応している銀行は以下の6種類。

  • 楽天銀行
  • ジャパンネット銀行
  • ゆうちょ銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行

この銀行口座をお持ちの方であれば、口座から直接入金することが出来ます。

その方法は以下の通り。

  1. トップページのプラスマークをタップ
  2. 目的の銀行をタップ
  3. 金額を入力し【確認する】をタップ
  4. 暗証番号を入力後【確定する】を選択

以上、4つのステップで完結。

以後は、登録した銀行がウィンチケットと紐づくので、③以降の手順を踏むだけでチャージすることが出来ます。

チャージ上限は1日999万円。

よほどの勝負にならなければ、チャージできずに困るなんて問題も起きないでしょう。

ここで1つ注意点。

銀行口座によるチャージの場合、銀行によって手数料がかかる場合があります。

その手数料について簡単にまとめたので、ご覧ください。

銀行 手数料
楽天銀行・ジャパンネット銀行・ゆうちょ銀行 無料
三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行 110円(一律)

三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行の3銀行に関しては、一回の取引で110円かかってしまうのです。

チャージするだけでお金を払うのは非常にもったいないので、もし手数料無料の銀行口座を持っていたらそちらから入金することをおすすめします。

Pay-easy(ペイジー)

入金・チャージに対応していない銀行口座からチャージしたい場合は、Pay-easy(ペイジー)を利用しましょう。

Pay-easy(ペイジー)とは、スマートフォンやパソコンから支払いができる決済サービスのこと。

いちいちATMや銀行に出向く必要がなくなります。

そんなPay-easy(ペイジー)からの入金・チャージ方法は以下の通り。

  1. トップページのプラスマークをタップ
  2. 【その他の銀行】をタップ
  3. 金額を入力し【確認する】をタップ
  4. 暗証番号を入力後【確定する】を選択

この4つの手順になります。

Pay-easy(ペイジー)で入金する場合のチャージ上限は、1ヶ月あたり300,000円。

銀行口座からのチャージと比較すると、かなり低く設定されています。

しかし、1週間に1回チャージすると考えた時、1回75,000円もの金額を入金できるので、早々にチャージできずに困るということにはならないでしょう。

また、Pay-easy(ペイジー)からチャージするには手数料がかかってしまいます。

その手数料は一律110円。

1回入金するごとにこの金額がかかってしまうので、注意してください。

クレジットカード(一部制限あり)

続いて、クレジットカードからのチャージについてです。

ウィンチケットへのチャージで利用できるクレジットカードの種類は以下3種類

  • VISA
  • MasterCard
  • JCB

※エポスカードなどは利用できないので、注意してください。

また、ウィンチケットに入金する際は、本人確証サービス(3Dセキュア)設定済みのクレジットカードでなければチャージできない仕組みになっています。

本人確証サービス(3Dセキュア)とは・・・
クレジットカードをより安全に行うための本人認証サービスのこと。
クレジットカード情報の盗用による「なりすまし」などの不正使用を未然に防止することができる。

この本人確証サービス(3Dセキュア)は登録料・利用料がかからないので、クレジットカードでの入金をお考えの方は先に設定しておきましょう。

クレジットカードを利用した入金手順ですが、銀行口座と同様4ステップ。

  1. トップページのプラスマークをタップ
  2. 【クレジットカード】をタップ
  3. 金額を入力し【確認する】をタップ
  4. 暗証番号を入力後【確定する】を選択

異なるのは②の選択項目のみ。

クレジットカードでも簡単に入金可能です。

そんなクレジットカードのチャージ上限額は会社によって異なります。

クレジットカード チャージ上限額
VISA・MasterCard 1ヶ月 400,000円
JCB 1ヶ月 100,000円

JCBのみ100,000円がチャージ上限になっているので、競輪で1ヶ月100,000円以上使う方はお気をつけください。

手数料に関しては一律無料になっています。

Pay Pay

ウィンチケットでは、最近耳にする機会も増えたPay Payからの入金にも対応しています。

Pay Payとは・・・
スマホにインストールしたアプリに表示されるQRコードやバーコードを使って決済するサービス。
ソフトバンクとYahooが設立した「PayPay株式会社」が運営している。
PayPayに対応している店なら、なんの支払いにも対応可能。

そんなPay Payでのチャージ方法は以下の通り。

  1. チャージ画面より【PayPay】【メルペイ】【LINE Pay】を選択
  2. チャージ金額を入力
  3. 金額を入力し【確認する】をタップ
  4. 暗証番号を入力後【確定する】を選択

簡単4ステップ。

チャージ上限に関しては1日あたり500,000円、1ヶ月あたりだと2,000,000円になります。

チャージ時の手数料に関しては無料なので、いつでもチャージ可能です。

メルペイ

普段、メルカリを利用されている方はメルペイからチャージすることも出来ます。

メルペイとは・・・
メルカリアプリを使った決済サービスのこと。
メルカリで取得した売上金で購入したポイントや売上金から自動チャージされたメルペイ残高で様々なものを購入することができる。

そんなメルペイのチャージ方法は以下の通り。

  1. チャージ画面より【PayPay】【メルペイ】【LINE Pay】を選択
  2. チャージ金額を入力
  3. 金額を入力し【確認する】をタップ
  4. 暗証番号を入力後【確定する】を選択

メルペイを利用した際の手数料は無料。

チャージ上限については1ヶ月で50,000円になります。

「普段、メルカリを利用しているけど、ポイントの使いみちがない・・・」

なんて方はウィンチケットにチャージし、競輪を楽しんでみてはいかがでしょうか。

LINE Pay

続いて、LINE Payです。

ウィンチケットではLINE Payでも入金可能になっています。

LINE Payとは・・・
LINEのモバイル送金・決済サービスのこと。
LINE Pay加盟店であれば様々な支払いにも対応できる。

そんなLINE Payでのチャージ方法は以下の通り。

  1. チャージ画面より【PayPay】【メルペイ】【LINE Pay】を選択
  2. チャージ金額を入力
  3. 金額を入力し【確認する】をタップ
  4. 暗証番号を入力後【確定する】を選択

LINE Payでもメルペイ同様に手数料は無料

チャージ上限に関しては、1ヶ月あたり99,999,900円です。

1ヶ月で1億円弱もの金額をチャージする人はほぼ0だとは思いますが、高い分には困りません。

ただ、自分のお財布と相談しながら使いすぎには注意しましょう。

auかんたん決済

auで契約している方限定にはなりますが、auかんたん決済でもチャージを行うことが出来ます。

手順は以下5ステップ。

  1. チャージ画面より【auかんたん決済】を選択
  2. チャージ金額を入力
  3. 金額を入力し【確認する】をタップ
  4. 暗証番号を入力後【確定する】を選択
  5. auの画面へ遷移するので、ページの手順通りに進めて、チャージ完了

これまでのチャージ方法と比較して1つ手順が多いですが、auかんたん決済をご利用の方にとっては非常に便利。

手数料も無料で、チャージ上限は1ヶ月あたり100,000円になります。

ただし、注意点が1つ。

入金する際は、au回線(3G・4G・LTE)に切り替えてチャージしてください。

でなければ、通信状況上チャージできなくなる可能性があります。

Apple Pay

MastercardをWalletに追加している場合のみ、Apple Payでチャージすることが可能です。

Apple Payとは・・・
iPhoneやApple WatchなどのApple製品で決済できるサービスのこと。
発行手数料もかからず、無料で利用可能。

手順は以下5つになります。

  1. チャージ画面より【Apple Pay】を選択
  2. チャージ金額を入力
  3. 金額を入力し【確認する】をタップ
  4. 暗証番号を入力後【確定する】を選択

手数料は無料で、チャージ上限は1ヶ月あたり400,000円になります。

再三になりますが、JCB・VISAをWalletに追加している場合は利用できないので覚えておきましょう。

Tポイント

ウィンチケットでは、業界で初めてTポイントでチャージすることが可能となりました。

手順は以下5つになります。

  1. マイページから【Tポイント利用手続き状況】を選択
  2. 【Tポイント利用手続きをする】を選択
  3. 規約を確認の上【同意してTポイント利用手続きをする】を選択
  4. Tサイトに遷移し、Yahoo!JAPAN IDとパスワードを入力してログイン
  5. 利用可能Tポイントの欄にポイント情報が表示されていれば手続き完了

手数料は無料で、チャージ上限はありません。

いくらでもチャージすることが可能です。

また、Tポイントでチャージした場合、200円チャージするごとにTポイントが1pt貯まっていきます。

非常にお得に競輪を楽しめることができるので、もしTポイントをお持ちの方は利用してみてはいかがでしょうか。

Pontaポイント

Tポイントと同様に、Pontaカードでもチャージすることが可能です。

こちらも業界初のこと。

Pontaカードユーザーからすれば嬉しいですね!

手順は以下6つになります。

  1. マイページから【Ponta利用手続きはこちら】を選択
  2. 【Ponta利用手続きする】を選択
  3. Pontaサイトに遷移し、PontaWebにログインを選択
  4. リクルートID(メールアドレス)とパスワードを入力
  5. 【連携する】を押し、PontaWeb会員情報とWINTICKETを連携
  6. 利用可能Pontaポイントの欄にポイント情報が表示されていれば手続き完了

Pontaカードも手数料は無料で、チャージ上限は設定されていません。

また、Pontaカードでも200円チャージするごとにPontaポイントが1pt貯まっていきます。

「Pontaカードを普段使っているけど、ポイントが余っている・・・」

なんて方は是非ウィンチケットと連携させ、投票してみてはいかがでしょうか。

入金・チャージ時に覚えておきたいこと

ここまで入金・チャージ方法を解説してきました。

ご自身に合った方法は見つかりましたか?

それぞれ手順自体は簡単なのですが、一部覚えておかなければならないことがあるのでご紹介しておきます。

有効期限は180日

実は、ウィンチケットにはポイントに180日間の有効期限があります。

チャージ後180日以上経過してしまうと、そのポイントは失効になってしまうのです。

なので、チャージしたポイントに関しては、180日経過する前に必ず使い切るようにしましょう。

チャージしたポイントの返金は不可

ポイントのチャージが完了した後、そのポイントはもう返金することができません。

「やっぱり投票しないからチャージしたポイントを戻そう」

「間違えて予定より多くのポイントを入金しちゃったから、その分返金してもらおう」

なんてことは出来ないわけです。

なので、チャージする際は確認を徹底しましょう。

メンテナンス時はチャージできない

普段、オンラインバンクでチャージしている方限定にはなりますが、各銀行がメンテナンスしている時間帯に関してはチャージできなくなります。

なので、チャージ出来ない場合はまず、ご利用の銀行のメンテナンス情報を調べてみてください。

メンテナンスが入っていたら、それが終わるまで待ちましょう。

もし、メンテナンスが入っていなかった場合はウィンチケット側の不具合もしくは、ご自身のアカウントで何かしら問題が発生している可能性があるので、問い合わせてみてください。

問い合わせ方法に関しては以下コラムでご紹介しています。

気になった方はご参照ください。

>ウィンチケットを徹底解説!運営しているのは怪しい会社?概要から評価・評判まで徹底網羅します!

投票の仕方・買い方をご紹介します!

ウィンチケットへのチャージが終わったら、いよいよ投票です!

投票するには以下6つのステップを踏む必要があります。

  1. 投票シートの選択
  2. 賭式の選択
  3. 選手の選択
  4. 買い目の追加
  5. 投票ポイントを入力
  6. 投票

それぞれそこまで難しい作業はないですが、間違えてしまうと

「予想していた買い目で投票できてないせいで外れた・・・」

なんてことに繋がりかねないので、しっかり押さえておきましょう!

ステップ1「投票シートの選択」

まず「出走表」から自分が投票するレースを選択してください。

そのレースの出走表が表示されたら、ページ下部にある「投票シート」をタップしましょう。

ウィンチケットの投票の仕方「投票シートの選択」

タップすると、投票画面に移ります。

ステップ2「賭式の選択」

投票画面に移ったら、まず賭式を選択しましょう。

ウィンチケットの投票の仕方「賭式の選択」

黒背景の白文字でチェックマークが付いているのが、現在自分が選択している賭式。

この賭式の選択では、複数選択することもできるので広く勝負したい方は3連単・2連単で勝負なんてやり方も可能です。

ステップ3「選手の選択」

賭式が選択できたら、次は選手の選択です。

左から1着・2着・3着の順に選択できるようになっています。

ウィンチケットの投票の仕方「選手の選択」

全通り購入する際に限りますが、チェックマークしたの「全」のマークをタップすれば全選択することが出来ます。

「いちいち選択するのが面倒」という方は是非利用してみてください。

ステップ4「買い目の追加」

選手の選択が出来たら、右部に買い目それぞれの人気とオッズが。

下部には自分の勝った買い目の購入点数と的中時のオッズの下限と上限が表示されます。

ここで買い間違い、買い逃しがないか確認しておきましょう。

ウィンチケットの投票の仕方「買い目の追加」

最終確認ができ次第「追加する」をタップしてください。

ちなみに、オッズ(人気)の右に表示されているチェックマーク(緑)をタップすれば、その買い目を買わないようにすることも可能。

もう一度投票画面に戻って選び直し、なんてこともせずに済みます。

一旦可能性のある買い目を多めに選んでおいて、全体のオッズを見て調整するなんて使い方もできそうですね。

ステップ5「投票ポイントを入力」

買い目を追加できたら、各買い目に投票するポイントを入力していきます。

「追加する」をタップすると、以下画面に移行。

ウィンチケットの投票の仕方「投票ポイントを入力」

選択した買い目全てにいくら投資するのか選択できます。

また、その投資金額と当たった際の想定払い戻し金額、利益も確認できるので、チェックしておきましょう。

また、選択した買い目に対して一括でチャージしたポイントを振り分ける以外にも、買い目ごとに投資するポイントを細かく設定することも可能。

その際も、一括で投資ポイントを決めた時と同じように「展開する」をタップしてください。

ウィンチケットの投票の仕方「投票ポイントを入力」その2

そうすると、追加した買い目が全て表示されるので、買い目ごとに投票するポイントを入力してください。

尚、展開後は「1=100pt」ということになるので覚えておきましょう。

展開しても的中した際の払戻金や利益は表示されるので、オッズと上手く相談しながら投票ポイントを調整することをおすすめします。

調整後「入力を確定する」をタップすれば、投票ポイントの入力完了です。

ステップ6「投票」

投票ポイントまで全て入力することが出来たら、選択した買い目やポイントなど全て最終確認し「確定する」をタップしましょう。

ウィンチケットの投票の仕方「投票」

「確定する」をタップ出来たら、登録時に設定した4桁の暗証番号を入力してください。

その後「投票を受け付けました」という画面が表示されれば、投票が完了したということになります。

ウィンチケットの投票の仕方「投票」_投票完了

ここで1つ注意点。

ポイント残高が投票ポイントよりも下回っていた場合、確定することが出来ません。

「しっかりと予想したのに確定できずに、締切時間を過ぎてしまった・・・」

なんてことになりかねないです。

なので、ウィンチケットから競輪投票する際は必ず事前にポイント残高を確認しておきましょう。

投票する際の注意点について

ウィンチケットでの投票に複雑な操作はなく、誰でも簡単に投票できます。

しかし、投票の際に1つ間違えてしまうと取り返しのつかないことに繋がることも。

ということで、投票する際の注意点についてご紹介しておきます。

投票後の変更・取消はできない

投票が確定した後、買い目・投資ポイントなどの変更や投票取り消しはできません。

最終確認せずに投票し、マイページで確認してみたら投票していた買い目が間違っていた。

投票ポイントの入力を間違えて、桁を1つ増やして投票してしまった。

など。

投票が完了した後に重大なミスに気付いても、時すでに遅し。

取り返しはつかないので、投票を確定する前の確認を徹底するようにしましょう。

投票に金額や件数の上限は設定されていない

ウィンチケットでは、投票金額や投票件数に制限がありません。

なので、その日開催されている全レースにいくらでも賭けることができるのです。

これは、競輪をいくらでも楽しむ事ができるので良いところでもありますが、怖い側面も持っています。

あるレースで負けて、取り返そうと次のレースで投資金額を増やす。

そのレースでも負けて、次は更に投資金額を増やす。

まさしく負の連鎖。

いくらでも投票できるということは、このループに陥りやすいということです。

取り返しがつかなくなる可能性も十分にあるので、ウィンチケットから投票する際は自分のお財布としっかり相談しながら勝負するようにしましょう。

ウィンチケットの入金方法・投票方法のまとめ

今回はウィンチケットの入金・チャージ方法や投票の仕方、それぞれの注意点についてご紹介しました。

いかがだったでしょうか!

まとめると以下の通り。

  • ウィンチケットで投票には会員登録とチャージが必須
  • チャージ方法は大きく分けて10種類
  • ポイントの有効期限は180日
  • チャージしたポイントは返金不可
  • メンテナンス時はチャージ不可
  • 6つの手順で投票できる
  • 投票後の変更・取り消しは不可
  • 投票に上限はなし

ウィンチケットはチャージ手段が多種多様で、様々なユーザーに対応しています。

また、投票自体も6つの手順を踏むだけで投票できるので、簡単に競輪を楽しむことができるでしょう。

しかし、それぞれ覚えておかなければ後戻りできないことも多いので、ウィンチケットを通じで競輪投票する際はしっかりと確認してからの投票を心がけてください。

痛い目を見てからでは遅いです。

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